第72回 庄川観光祭 開催案内
72回目を迎える庄川観光祭は6月1日(土)2日(日)の2日間で開催! 富山県内で一番乗りの開催となる庄川峡花火大会をは...
72回目を迎える庄川観光祭は6月1日(土)2日(日)の2日間で開催! 富山県内で一番乗りの開催となる庄川峡花火大会をは...
庄川峡の新緑の鮮やかさと峡谷の涼しさを体感できる庄川遊覧船は 4月1日から通常ダイヤとなります。
年が明けると冬本番。庄川峡の雪景色もより色濃くなっていきます。そんな雪景色を間近で堪能できる庄川遊覧船は2月1日から春ダイヤに変わります。
冬の庄川峡は、水墨画のような景色が広がります。
庄川沿いを桜で彩るイベント「庄川峡桜まつり」 今年は4月3日(日)から15日間開催! 全国でも珍しい「山」「川」「桜」を一度に楽しめる庄川水記念公園周辺では期間中、様々な催し物が行われます。
庄川町のお隣、日本遺産にも指定された南砺市(旧井波町)の「瑞泉寺」など古くから庄川と関わりの深い名所・旧跡も巡るウォーキングコースです。
富山・金沢・飛騨の中間地点にあり、庄川峡という自然美をもつ「庄川温泉郷(しょうがわおんせんきょう)」の成り立ちは 今から94年前となる1925(大正14)年に着工した小牧ダムの建設までさかのぼります。
井波瑞泉寺の開祖である綽如上人(しゃくにょしょうにん)が現在の砺波市庄川町金屋で休んだ際、馬の蹄が突然沈み湧きだしたとされ湧水です。
令和最初の開催となった第67回庄川観光祭。初日となる6月1日(土)のトリを飾った夜高行燈コンクールには庄川町内全ての夜高行燈が集合した「夜高の大谷」で絢爛豪華な祭りの夜となりました。
古くからの取水口を合わせ、砺波平野に農業用水を供給しています。