
第11回 庄川峡桜まつり 開催案内
庄川沿いを桜で彩るイベント「庄川峡桜まつり」 今年は4月3日(日)から15日間開催! 全国でも珍しい「山」「川」「桜」を一度に楽しめる庄川水記念公園周辺では期間中、様々な催し物が行われます。
庄川沿いを桜で彩るイベント「庄川峡桜まつり」 今年は4月3日(日)から15日間開催! 全国でも珍しい「山」「川」「桜」を一度に楽しめる庄川水記念公園周辺では期間中、様々な催し物が行われます。
庄川町のお隣、日本遺産にも指定された南砺市(旧井波町)の「瑞泉寺」など古くから庄川と関わりの深い名所・旧跡も巡るウォーキングコースです。
富山・金沢・飛騨の中間地点にあり、庄川峡という自然美をもつ「庄川温泉郷(しょうがわおんせんきょう)」の成り立ちは 今から94年前となる1925(大正14)年に着工した小牧ダムの建設までさかのぼります。
井波瑞泉寺の開祖である綽如上人(しゃくにょしょうにん)が現在の砺波市庄川町金屋で休んだ際、馬の蹄が突然沈み湧きだしたとされ湧水です。
令和最初の開催となった第67回庄川観光祭。初日となる6月1日(土)のトリを飾った夜高行燈コンクールには庄川町内全ての夜高行燈が集合した「夜高の大谷」で絢爛豪華な祭りの夜となりました。
古くからの取水口を合わせ、砺波平野に農業用水を供給しています。
庄川温泉郷の中心を流れる一級河川・庄川水系には合わせて18のダムが設置されています。
庄川観光祭初日のトリを務める「夜高行燈コンクール」 第67回庄川観光祭では、庄川地域全ての行燈が終結します。
第67回目となる庄川観光祭は6月1日(土)2日(日)の2日間で開催! 昼はニジマスつかみ取りや庄川音頭の街流し、夜には勇壮な夜高行燈(よたかあんどん)、夜空に舞う花火が、華やかな光のファンタジーを繰り広げ 庄川地域が祭り一色に染めあげます。
越中の小京都城端、木彫りのまち井波、自然の織りなす庄川峡をつなぐ「井波・庄川クルーズシャトル」 6月30日までは「ちょく!ラク!周遊キャンペーンを開催中!