瓜裂清水(うりわりしょうず)

今から約600年前の南北朝時代

井波瑞泉寺の開祖である綽如上人(しゃくにょしょうにん)が現在の砺波市庄川町金屋で休んだ際、馬の蹄が突然沈み、そこから湧水が湧きだしました。

その湧水で地元住民が献上する瓜を冷やしたところ、その冷たさに瓜は自然に裂けました。
裂けた瓜の冷たさと美味しさに上人は大変満足し、

この清水を「瓜裂清水(うりわりしょうず)」と命名し
以来、道行く人々や地元住民にとって貴重な湧水として利用されてきました。
昭和12年(1937)には

有志によって周辺に東屋や石仏が設置され
昭和63年には環境庁(現在の環境省)から全国名水百選に選定されました。

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