第66回 庄川観光祭 開催案内
第66回目となる庄川観光祭は6月2日(土)3日(日)の2日間で開催! 昼はニジマスつかみ取りや庄川音頭の街流し、夜には勇壮な夜高行燈(よたかあんどん)、夜空に舞う花火が、華やかな光のファンタジーを繰り広げ 庄川地域が祭り一色に染めあげます。
第66回目となる庄川観光祭は6月2日(土)3日(日)の2日間で開催! 昼はニジマスつかみ取りや庄川音頭の街流し、夜には勇壮な夜高行燈(よたかあんどん)、夜空に舞う花火が、華やかな光のファンタジーを繰り広げ 庄川地域が祭り一色に染めあげます。
越中の小京都城端、木彫りのまち井波、自然の織りなす庄川峡をつなぐ 井波・庄川クルーズシャトルを平成30年4月1日(日)からの土・日・祝日に限って運行を開始します。
庄川沿いを桜で彩るイベント「庄川峡桜まつり」今年は4月1日(日)から2週間開催!全国でも珍しい「山」「川」「桜」を一度に楽しめる庄川水記念公園周辺では期間中、様々な催し物が行われます。
春の庄川沿いは様々な種類の桜が彩ります。種類によって咲く時期も違うので、長い期間桜を楽しむことが出来ます。
庄川挽物木地(しょうがわひきものじき)は乾燥させた木材をろくろで加工して作られる伝統工芸品です。
広大な砺波平野の中に民家が点在する、国内でも珍しい集落形態です。
夜高行燈は地域の人々によって毎年手作業で作成されます。
昭和初期に始まった庄川の夜高行燈は廃絶と復興を繰り返しつつも現在に受け継がれています。
昭和7年6月に完成した、コンクリート製の阿弥陀如来坐像です。
庄川対岸ではその昔、金屋石(かなやいし)と呼ばれる上質な石材が採掘されていました。