平成31年 厄払い鯉の放流 開催報告
去る平成31年1月7日(月)に庄川水記念公園内の鯉恋の宮で開催された「厄払い鯉の放流」では、厄年を迎える男女が集い「庄川の主・神の化身」とされる鯉に厄を移して放流しました。体験メニューとなる第2部には鯉にちなんだ広島カープのファンや保育園児、安城七夕親善大使などが鯉に願をかけ、開運を祈願しました。
去る平成31年1月7日(月)に庄川水記念公園内の鯉恋の宮で開催された「厄払い鯉の放流」では、厄年を迎える男女が集い「庄川の主・神の化身」とされる鯉に厄を移して放流しました。体験メニューとなる第2部には鯉にちなんだ広島カープのファンや保育園児、安城七夕親善大使などが鯉に願をかけ、開運を祈願しました。
毎年1月7日に庄川町金屋地区で行われている奇祭「厄払い鯉の放流」を2部構成とし、1部は金屋地区の伝統行事、2部は広く募った「厄払い鯉の放流」体験行事として開催します。
去る1月7日(日)に鯉恋の宮(庄川水記念公園内)にて「厄払い鯉の放流」が開催されました。
200年余り続く「厄払い鯉の放流」平成30年は1月7日(日)に開催されます。
200年余り続く厄払いの儀式です。2部では一般参加も可能です。