よろいかべ
鎧壁
美しく重なり合った地層。庄川中流右岸に見える「鎧壁(よろいかべ)」は、板を積み重ねたような地層の重なりで、あたかも鎧のクサズリのように見えることから名付けられたとされています。
この地層は新第三世紀に属し、凝灰質砂岩と泥岩が互層し南方へ傾斜しています。露出地層の左端最大高さ約72m、下部の最大幅は234mとなっています。
- 住 所
- 砺波市庄川町落シ
- 交通アクセス
- 砺波ICから車で20分
- 駐車場
- 無
その他の情報
お手洗い:無
美しく重なり合った地層。庄川中流右岸に見える「鎧壁(よろいかべ)」は、板を積み重ねたような地層の重なりで、あたかも鎧のクサズリのように見えることから名付けられたとされています。
この地層は新第三世紀に属し、凝灰質砂岩と泥岩が互層し南方へ傾斜しています。露出地層の左端最大高さ約72m、下部の最大幅は234mとなっています。
お手洗い:無