しょうがわだいぶつ
庄川大仏
庄川大仏は庄川町金屋の光照寺内にある高さ約10メートルのコンクリート製阿弥陀如来坐像です。
旧小杉町(現富山県射水市)の名工、竹内源三最大の遺作とされ、1930年に着工、1933年に完成しました。
当時は10万人分となる男女の遺骨を集め、セメントに練り混ぜて頭部を作ったことから「十万納骨大仏」とも称されました。
- 住 所
- 砺波市庄川町金屋1870 光照寺内
- 交通アクセス
- 北陸自動車道 砺波ICから車で15分
- 駐車場
- 有
その他の情報
お手洗い:無
庄川大仏は庄川町金屋の光照寺内にある高さ約10メートルのコンクリート製阿弥陀如来坐像です。
旧小杉町(現富山県射水市)の名工、竹内源三最大の遺作とされ、1930年に着工、1933年に完成しました。
当時は10万人分となる男女の遺骨を集め、セメントに練り混ぜて頭部を作ったことから「十万納骨大仏」とも称されました。
お手洗い:無