砺波市と交流のある愛知県安城市から、42歳の男性3名様が初参加。 前日の交流会の後、翌日は県内の一般参加者とともに「鯉の厄払い」イベントへ。 「鯉恋の宮」で神主さんによる厄年のお祓いが終了後、 鯉を入れたオケにお神酒を注ぎ、鯉をなでた後に、無事庄川に放流! 終了後は、庄川のゆずやねぎを使った、こだわりの開運七福鍋がふるまわれ、 鯉恋の宮にオリジナル絵馬を掛けて、皆さんで開運祈願となりました。 一般向けイベントとしては初の「鯉の厄払い」でしたが、大好評のうちに終了しました!